最終授業

シミュレーションとシナリオ対策

春に開講した、CCNA資格取得対策授業ですが、6月7日(日)に無事終了しました。

最初にWANPPPFrameRelay、NATを行い、その後シナリオ問題対策を行いました。

物理的な結線やIPのアドレッシング、ルーターやスイッチの基本設定のなどを復習し模擬問題にチャレンジ。

一番基本になる、ケーブルの結線などは、ついうっかりのところがあるようでした。

また、シミュレーション対策としては、実機でいくつかの環境を作り、条件に合うよう実際に設定。

設定後確認するためのShowコマンドや、Configを保存するためのCopyコマンドなども忘れないように、チェック。

あとは時間調整を気をつければ、一発合格できるでしょう。

皆さん頑張ってくださいね。

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CCNA資格取得対策 池袋校 開校

CCNA資格取得対策専門のSK-Learning 池袋校スタート

7月より池袋での開催が決定しました。

場所は、池袋の西武百貨店 西武池袋本店イルムス館 9 階 NEC PCカレッジ内

Img_maparound1_2 

SK-Learningは、CCNA資格取得対策講座を専門に行っています。

実機(一人ルーター3台、スイッチ2台)を使った実習中心の授業のため、コマンドは自然に慣れてきます。
また、ケーブルの結線から行うため、現場でも使えるスキルが同時に身に付きます。

講師がライブ授業を行います。
そのため、受講生にあった説明や進度が提供でき、質問もその場でできます。

東京池袋近辺でCCNA資格取得を考えている方は、ぜひ一度ご検討ください。

日程など詳細は http://www.sk-learning.com でご確認ください。

 

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CCNA資格取得講座3日目(ルーティング)

CCNA資格取得講座3日目(EIGRP自動経路集約)

講座も早いもので、3日目が4月26日(日)に終了しました。

今回はルーティングの実習を中心に行いました。

その中でCisco独自のルーティングプロトコル EIGRP(ハイブリッド型)の経路集約について紹介します。

EIGRPの特徴としては
 ・クラスレスルーティング
 ・複合メトリックス(IGRPの256倍)
 ・ハイブリッド型(ディスタンスベクターとリンクステートの特徴を持つ)
 ・差分アップデート
 ・DUALアルゴリズム
 ・サクセサとFS

などがあります。

さて、自動経路集約ですが、下記のようなクラス境界ルータがあった場合EIGRPでルーティング設定を行うとどのようになるのかを見てみましょう。
R_summery_4
 

R_summery1

先のようRT-Aには、集約された経路が伝搬されています。

D    172.16.0.0/16 [90/2297856] via 192.168.0.1, 00:02:05, Serial0
C    192.168.0.0/24 is directly connected, Serial0

例えば、RT-Aの向こう側に172.16.4.0のネットワークがあった場合、ルーティングがうまくいかなくなってしまいます。

そこで、自動経路集約をオフにすることで、正確にルーティングを行うことができるのです。
コマンド:
RT-C(config)#router eigrp 10
RT-C(config-router)#no auto-summery

R_summer2D    172.16.1.0 [90/2297856] via 192.168.0.1, 00:00:17, Serial0
D    172.16.2.0 [90/2297856] via 192.168.0.1, 00:00:17, Serial0
D    172.16.3.0 [90/2297856] via 192.168.0.1, 00:00:17, Serial0
C    192.168.0.0/24 is directly connected, Serial0
          C    172.16.4.0/24 is directly connected, Loopback0

このように172.16.0.0 というようにクラスフルで自動的にネットワークをサマライズせずに、それぞれのネットワークへの経路をルーティングテーブルに載せるようになります。

これも実習を行うと、一目瞭然ですね。

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CCNA資格取得講座2日目(IOS基本コマンド編)

Cisco IOS基本コマンド

CCNA資格取得講座2日目の内容です。

 ・ルーターのインターフェース
 ・ルーターの起動プロセス
 ・IOSの基本コマンド
 ・Configファイルの保存(NVRAM、TFTP)
 ・パスワードリカバリ(コンフィグレーションレジスタ、Break信号からROMモニターモード)
 ・インターフェース設定

実機を使って実習を行うことで、電源ケーブルからUTP、シリアル、コンソールなど各ケーブルの接続を実際に行うことができます。

今回は2台の2950スイッチと3台の2500、2600ルータの設定を行いました。

実際に設定したStartup-configをTFTPを使って、PC上にバックアップを取る方法についてご紹介します。

① Windows PCとStartup-configを持っているルータとの通信の確認
  pingで確認
② Windows PC上でTFTPサーバの起動
③ ルータ上で copy start tftp
④ ホストのIPとファイル名を指定
以上で、簡単にPCにバックアップとして保存することができます。

バックアップから戻す方法
①②は同じ
③ ルータ上で copy tftp start
④ ホストのIPとファイル名を指定
⑤ ルータ上で copy start run
これだけの操作でバックアップから戻すことができます。

注意点としては、各インターフェースが administratively down になってしまうため、それぞれのインターフェースで、 no shut のコマンドを忘れないようにしましょう。
 (show ip int briefで確認してください)

一日でこれだけの実習を行うと、7時間もあっという間でした。

次回はルーティングとアクセスリスト、L2スイッチの予定です。

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CCNA資格取得講座1日目(2、16進数編)

2進数と16進数

CCNA資格取得講座の初日を終えました。
1日目(7時間)のカリキュラムは
 ・コンピュータ・ネットワーク基礎
 ・OSI参照モデル
 ・LAN
 ・TCP/IP

今回の内容で、2進数と16進数の理解があります。

10進数 2進数 16進数
     0         0          0
     1         1          1
     2        10         2
     3        11         3
     4      100         4
     5      101         5
     6      110         6
     7      111         7
     8     1000         8
     9     1001         9
   10     1010         A
   11     1011         B
   12     1100         C
   13     1101         D
   14     1110         E
   15     1111         F
   16   10000        10

というように、2進数では2 4 8 16 32 64 128 256~のときに桁が繰り上がっていて、16進数の場合は16 256 4096 65536~のときに桁が繰り上がります。

仕組みはこのようになっているのですが、よく要求されるのは、2進数、10進数、16進数への変換です。

まず
2進数 ⇔ 10進数

       128  64  32  16   8   4   2   1
・2進数 1    0    1    0   1   0   1   0
 という風に上記にあてはめることで、簡単に素早く2進数⇔10進数は変換が可能です。
 ※2進数で8ケタ(つまり8ビット)を扱うのには、この方法がおおよそ早くできます。

・10進数 ⇔ 16進数
 間に2進数の変換を行って橋渡しをする方法を紹介します。
 ※16進数で2ケタ(8ビット)を扱うには、この方法がおおよそ早くと思います。

10進数 ⇔ 16進数

 例  5 B

  5      B
   ↓     ↓
 0101   1011
    ↓         ↓
  01011011
          ↓
     91
ということで、10進数で91となります。

このような内容がCCNA資格取得講座の初日の前半のカリキュラムに入っています。

今回の受講生も、熱心にいくつかの練習問題に取り組んでおられました。

次回はいよいよCisco IOSの基本コマンドルーティング(デフォルトルート、スタティック、ダイナミックルーティング)です。

実機は電源、各ケーブルを接続するところから行いますので、結構実践的ですよ。

SK-Learningでは、5月生を募集しております。
CCNA資格取得大阪、京都でご検討中の方は、ぜひ説明会にご参加ください。

4月11日(土)13時~
4月25日(土)13時~
どちらも受付中です!!

http://www.sk-learning.com
で詳細を確認してくださいね。

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CCNA試験対策 IPルーティング(EIGRP)

CCNA【640-802】試験対策 IPルーティング(EIGRP)

EIGRPでは、サクセサとフィージブルサクセサネイバー、トポロジーの各テーブル、そしてルート集約が試験のターゲットにされるケースが多いようです。

今回はルート集約について紹介したいと思います。

まずルート集約とは、複数のルートの情報を一つに集約することです。
 例えば、ルータが隣接ルータに、ネットワークのルート情報を教えるとき、
  ① 172.16.1.0 と172.16.2.0 と 172.16.3.0という3つの情報を伝える
  ② 172.16.0.0 と集約して情報を伝える
 と二通りの方法があります。

  ②のほうが、ルーティングテーブルのサイズが小さくなり、ルータの負荷が低いのです。

EIGRPはデフォルトで、自動集約機能が有効になっています。
 クラスフルネットワークアドレスの境界で自動的にルート集約するのです。

ただ、これが曲者で、不連続サブネットによるアドレス構成の場合には、コンバージェンスできなくなるのです。

Photo_5えば、左記の場合で、それぞれルータが198.168.1.0で集約して伝えてしまうと、コンバージェンスできなくなります。

このようにEIGRPはデフォルトで、クラスフル境界を自動集約(サマライズ)するため、「no aut-summary」コマンドを使用して、自動集約を無効にすることで、無事対応できます。

ネットワーク図をよく見て、クラスフルネットワークの境界ルータであれば、要注意ですね。

さて、次回はACLについてご紹介します。

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CCNA試験対策 IPルーティング(OSPF)

CCNA【640-802】試験対策 IPルーティング(OSPF)

OSPF関連ではDRの選出に関してとても重要です。

DRの選出
・最も大きいPriority値のインターフェースを持つルータが、そのサブネットのDRに選出
 ※Priority値が「0」に設定したインターフェースは、DR/BDRに選出はされない

・インターフェースに設定されたPriority値が同じ場合は、最も大きなルータIDを持つルータがDR

つまり、まとめると
 ①Priority値が最も大きい → DR
 →Priority値が同じ
 ②ルータIDが最も大きい → DR
という流れですね。

ルータIDは
 ルータの論理インターフェース一番大きなIPアドレスがルータID
論理インターフェースがない場合は、
 物理インターフェース一番大きなIPアドレス(ただし、UPしているインターフェースが条件)

また、DR/BDRの選出が行われるネットワークのタイプ
 ブロードキャストマルチアクセス
 ノンブロードキャストマルチアクセス

の二通りになります。

次回は、EIGRPについて紹介します。

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CCNA試験対策 IPルーティング

CCNA【640-802】試験対策 IPルーティング(RIP)

RIPにはバージョン1バージョン2があります。

CCNA試験にはよくバージョン2の特徴やバージョン1との違いが出題されているようです。

そこで、RIPv2の特徴を整理しておきます。

・ディスタンスベクター
・ホップ数最大15
・等コストロードバランス(最大6つ、デフォルト4つ)
・30秒ごとにルート情報をマルチキャスト(224.0.0.9)でアドバタイズ
 バージョン1はブロードキャスト
・クラスレスルーティング(ルート情報にサブネットマスクを含む)
 バージョン1はサブネットマスクを含まない、クラスフルルーティング
認証機能

以上をおさえておけば、RIPのバージョンによる違いを問う問題は、OKですね。

またDebug情報から読み取る問題もよくあります。

例えば
RouterSKL# debug ip RIP
RIP protocol debugging is on
RouterSKL#
  RIP: sending v1 update to 255.255.255.255 via FastEthernet0/0 (172.16.10.1)
  RIP: build update entries
 : network 10.0.0.0 metric 1
 : network 192.168.10.0 metric 2
 : RIP: sending v1 update to 255.255.255.255 via Serial0/0 (10.0.0.1)
 : RIP build update entries
 : network 172.16.0.0 metric 1
RouterSKL#
  RIP: recieved v1 update from 10.0.15.2 on Serial0/0
 : 192.168.1.0 in 1 hops
 : 192.168.168.0 in 16 hops (inaccessible)

という出力情報があったとします。

・RouterSKLのFa0/0は172.16.10.1 S0/1は10.0.0.1である
・F0/0から10.0.0.0 Metric1と192.168.10.0 Metric2という集約ルートを送信している
・192.168.168.0は到達不能である

が読み取れます。

それらがわかれば、デバッグの出力例から考えないといけない問題には、すらすら解答できますよ。

ちなみに授業では、実際に実機にRIPの設定を行い、デバッグを見ることができます。

SK-Learningでは、イーラーニング講師によるライブ授業、実機実習を組み合わせて学べる学習方法を取り入れています。
関西地区(京都)CCNA取得を考えている方、まずはSK-Learning京都の説明会にご参加ください。

説明会は 
 
3月29日(日)10時~12時
 4月11日(土)13時~15時
 4月25日(土)13時~15時

詳しくはこちら

 

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CCNA対策(京都)IPとサブネット

CCNA試験対策 【640-802】IPとサブネット

IPアドレスサブネットの計算は、CCNAでは定番の問題です。

ただ、試験では、単純な計算だけでなくネットワーク図を見ながらサブネットの数を考えるというものが多くなってきています。
これも、実践的なネットワークをイメージされることを考慮しているのかもしれませんね。

例:次のネットワークを集約するとどれになりますか?

 ・172.1.4.0/25
 ・172.1.5.0/24
 ・172.1.6.0/24
 ・172.1.7.0/24
 ・172.1.4.128/25

正解は
 172.1.4.0/22 となります

集約する際の割り出し方OKですか?

この場合は3オクテット目のところに着目して、172.1.4~7を集約すればよいのです。
2ビット分必要なわけですから、24-2で22が割り出せます。

いかがでしょうか?

これから関西地区(京都)CCNA取得を考えている方、まずはSK-Learning京都の説明会にご参加ください。
SK-Learning京都の
説明会はこちら


 

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CCNA対策(京都)IOS基本コマンド

CCNA試験対策 【640-802】IOSコマンド基本

CCNA試験では、該当する項目に正しい項目をドラッグして回答するというのも、要求されています。

今回は、要求事項と該当するコマンドに関して紹介します。

かなり基本的な内容ですので、一度チャレンジしてみてください。

・システム名(ルータ名)の設定
・全体のシステムに影響するコマンドへのアクセス許可
・vlan10などのインターフェース構成モードの有効化
・デバッグなどを行うコマンドへのアクセスを許可
・スイッチの管理インターフェースの有効化
・スイッチの管理のためのIPアドレス設定
・スイッチのリモート管理を許可

に対して、該当するコマンド
・no shutdown
・enable
・hostname
・interface vlan10
・configure terminal
・ip default-gateway
・ip address

いかがですか?

日頃実機などでコマンドを使っていると、このような問題もかなり簡単です。

これから関西地区(京都)CCNA取得を考えている方、まずはSK-Learning京都の説明会にご参加ください。
SK-Learning京都の
説明会はこちら

次回は
3月15日(日)13時~15時
3月29日(日)10時~12時

となります。

説明会に参加ご希望の方は、こちらから必ずご予約をお願いします。
http://www.sk-learning.com/contact/index.html

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